健康な暮らしに必要な『入れ歯』について blog
みなさん、こんにちは。
博多サルースこども・おとな歯科です。
本日は『入れ歯』の必要性、重要性について説明させていただきます。
『入れ歯』というとなんとなく、年寄りじみた感じがしますが、
なくなった歯を悔やむより、入れ歯によってこれからの生活を快適にすることが大切です。
歯が抜けたまま放っておくと、、、
・よく噛むことができないため食べられるものが限られてきます。
食欲もなくなり健康を維持することができなくなります。
・口元に張りがなくなりシワができ、だんだん老人的な顔つきになります。
・歯が抜けると空気が漏れ、うまくしゃべることができなくなります。
・歯を欠けたままにしていると、残りの歯に負担がかかり、健康な歯まで早くダメになってしまいます。
また、歯が傾いたりかみ合っていた相手の歯が伸びてきたりして全体の噛み合わせが狂ってしまい、
口が開けづらい顎の関節が痛いといった症状が出てきます。
そこで！入れ歯を上手に使いこなすことによって、、、
よく噛めることで食事が楽しみになります。
入れ歯によって要望が回復し自身をもって明るい社会生活を送ることができます。
また、もどかしく思われた会話もスムーズにできるようになり、
残存歯や顎やお口全体を健康に保つためにもとっても重要なものだということがわかります。
入れ歯は慣れてくると、体の一部のようになってきます。
入れ歯のお手入れや点検を怠らないことはもちろん大切です。
しかし、病気などをすると口の中にも当然、悪影響が出て入れ歯に支障をきたします。
お口に合う快適な入れ歯の作製には、歯科医師と歯科技工士の連携が欠かせません。
当院では信頼できる義歯専門歯科技工士と連携して、患者さんのご要望を細かく伝えられる体制を整えています。
何か問題あれば遠慮せずにこまめに歯科受診と歯科医師に相談してください。
自分に合った入れ歯で心豊かに健康な毎日を過ごしましょう。
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医療法人 八八会
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博多サルース こども・おとな歯科
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